DHCオリーブ ローションとエッセンス！年齢と肌タイプ別で探すDHCオリーブ万能シリーズ

DHCオリーブ エッセンス＆3タイプのDHCオリーブ ローションは年代や肌悩みタイプ別に美肌力を高めたい方におすすめ！

DHCオリーブ エッセンス＆3タイプのDHCオリーブ ローションをモニターさせていただきました！

それぞれの違いをしっかりチェックしてみましたよ。

DHCオリーブ万能シリーズとは！新発売の革新的化粧水＆美容液

DHC（ディーエイチシー）と言えば、DHCオリーブバージンオイルが知名度・人気共に高いのですよね。

DHCオリーブバージンオイルから歴史がはじまったDHCが自信をもってお届けするのがナチュラルスキンケアコスメの初心に戻ったとも言えるDHCオリーブ万能シリーズ！

素肌の健康を考えたナチュラルな処方というのはDHCオリーブ万能シリーズのローション＆エッセンスすべてに共通しています。

DHC万能シリーズは、オリーブの葉と果実のエキスなどオリーブ由来の天然美肌成分をはじめ、多彩な植物エキスをふんだんに配合したナチュラル処方のスキンケアシリーズ。

オリーブオイルの万能効果

奇跡の植物を言われるオリーブオイルの万能パワーで、毛穴・乾燥・ハリ不足などの肌悩みにアプローチ！

たくさんのオリーブオイル美容成分のおかげで、使うほどに肌が変化していきます。

3タイプから探すDHCオリーブ ローション（化粧水）！

化粧水は、年代や肌悩みタイプ別に美肌へアプローチできる革新的な3タイプの万能オリーブ化粧水。

肌コンプレックスを解消してくれるオリーブ万能化粧水を見つけてくださいね。

年齢別おすすめDHCオリーブ ローション（化粧水）はコレだ

肌悩み別おすすめDHCオリーブ ローション（化粧水）はコレだ

3タイプのDHCオリーブローションを使い比べてみましたよ！

DHCオリーブ ローション比較した感想

年代の若い向け順にDHCオリーブ バランシングローション、DHCオリーブ モイスチュアローション、DHCオリーブ エモリエントローションとなっています。

容器はオリーブオイルをイメージしたようなグリーンで統一してあるけど、ステップアップするごとにグリーンが濃くなっていきます。

価格も徐々に200円ずつステップアップです。

まずは20代くらいをターゲットにしている若い方向けのDHCオリーブ バランシングローションから使ってみます。

40代なので20代向けの化粧水を使うことになるなんて思っていませんでしたが、これもしっかり３つを比較するために必要なことですからね。

DHCオリーブ バランシングローションを手の平に取り出してみると、まるで水のようにサラッサラ！

イメージ的には、年齢肌向けになるにつれ、とろみのあるテクスチャーになるような気がするので、若いコ向けだからサラッサラなのかしら。

今でこそ、とろみのある使い心地の方が肌によりとどまって潤いを逃さないでいてくれると思うので、とろみ系を好むようになったけど、若い頃はサラサラしていてパシャパシャ使える化粧水が好きだったかも。

実際の使用感としては、さっぱりです。

最初は40代なのに20代向けの化粧水を使ってしまって大丈夫かなーと思っていたけど、DHCなので安心と信頼（他のブランドだったらもっと躊躇したかも）で使ってみたんです。

若い頃のこってり系の油って感じの皮脂とは違った種類の皮脂を感じることがあるし、永遠の肌悩みと言える毛穴にしっかりアプローチしてくれるのは嬉しい！

最近ではエイジングケア向けのスキンケアを使うことが多かったので、久しぶりに毛穴がキュッと引き締まるような感覚を味わいました＾＾

この季節はもう朝からがっつりたっぷりめに日焼け止めを塗っているので、昼頃に額のあたりがテカることが多かったんですよね。

DHCオリーブ バランシングローションを使っている間は、テカりや化粧崩れの回数が減っていました。

DHCオリーブ バランシングローションは、一応20代～30代前半に向いていると思うけど、もちろん40代以上でもDHCオリーブ バランシングローションを好んで使っている人もいるので、肌に合うタイプを見つけてくださいね。

では、お次はDHCオリーブ モイスチュアローション！

こちらもさっぱりしていてべたつきのないサラッサラの水のようなテクスチャー。

皮脂よりも乾燥やキメの乱れが気になる肌におすすめの化粧水です。

サラサラ感はDHCオリーブ　バランシングローションと一緒だけど、DHCオリーブ モイスチュアローションの方がやっぱり潤いしっとりしました。

あえて3タイプを分けなくてはいけないのなら、年代的には30代から40代前半といったところでしょうか。

でも乾燥は若い頃でも感じるし、キメの乱れとなるとエイジングケアを必要とする年齢を重ねた肌にピッタリですよね。

だから、こちらも年齢はあくまでも目安です。

3タイプあった場合、値段がそれほど大きく変わらなければ、一番エイジングケア効果がありそうな化粧水を絶対選びたくなるけど、DHCオリーブ モイスチュアローションでも十分満足できそうです。

後は自分に一番合っていると思っていたDHCオリーブ エモリエントローション！

アレ、これもテクスチャーは水のようでサラサラ。

バリバリエイジングケアっぽいから、てっきりとろり系のテクスチャーだと思っていたんですけど。

でも化粧水だから、サラサラ系の方が使いやすいかも。

次に美容液（DHCオリーブ エッセンス）があるから、サラサラ化粧水の方が美容液が浸透するような気がするんですよね。

ハリ、弾力が気になる年齢肌をふっくらなめらかに整える化粧水です。

多彩な美容成分をじっくりと角層まで届け、肌表面はもっちりとしていながらベタつきのない心地よい使用感です。

成分自体は3タイプともそれほど変わりはないと思うけど、成分の分量がそれぞれ変わってきています。

それぞれの年齢、それぞれの肌悩みタイプに最適な美容成分を配合しているということですね。

さらに美肌へ導くDHCオリーブ エッセンス（美容液）！

年齢、肌悩み別の化粧水3タイプをご紹介しましたが、肌に最適なDHCオリーブローションが分かったら、一緒に使いたいのがDHCオリーブ万能シリーズの美容液　DHCオリーブ　エッセンスです。

美容液はどんな年代でも、どんな肌悩みにもオールマイティにアプローチできるんですよ。

つまり、毛穴や皮脂、乾燥、キメの乱れ、弾力・ハリの低下とすべての肌悩みにとって必要な成分を兼ね備えています。

肌ダメージの原因にアプローチする美肌成分のフラーレンを配合！

ローション＋エッセンスと万能シリーズをライン使いすれば、相乗効果でより化粧水の効果が高まり、美容液も浸透しやすくなり、肌にとって良い状態が続くんです。

肌のコンディションをベストな状態へ導いてくれますよ。

DHCオリーブ万能シリーズで、紫外線の影響や乾燥などのダメージを遠ざけ、トラブルに負けないすこやかな美肌を目指しましょう。

肌本来の美しさを引き出す多彩な美肌成分配合

ローション＋エッセンスとDHCオリーブ万能シリーズには、肌本来の美しさを引き出す多彩な美肌成分が贅沢にたっぷり配合されています。

注目の抗酸化成分！月桃

全てにゲットウ花/葉/茎水成分が入っていました。

月桃（ゲットウ）は美肌にとってすごい効果のある成分だと気付いたので最近注目していたんです！

月桃（ゲットウ・げっとう）とは、沖縄を代表するショウガ科の島ハーブのこと。

生命力が強く成長も早い植物の月桃は、抗酸化物質が豊富で、肌のサビを防ぐ効果もあるそうです。

優れた抗酸化成分として知られるポリフェノールを赤ワインの約30倍も含んでいるんですって。

古来から防腐効果のある植物として重宝されてきた月桃の葉は、肌トラブルを落ち着かせつつ、肌の生まれ変わりをサポートするハーブとして注目される鎮静と再生に働きかける成分。

月桃の美肌成分によって無理やり与えるのではなく、天然の力で肌本来の美しさに導いてくれます！

奇跡の植物オリーブオイルとの相乗効果でより、美肌にアプローチくてくれそうですよね。

敏感肌でも使えるDHCオリーブ万能シリーズ

DHCオリーブ万能シリーズは、無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合なので、敏感肌でも安心。

元々オリーブオイルには、肌サイクルを整え肌本来の力へ導く効果があるので、敏感肌にとっても心強い成分ですね。

DHCオリーブ万能シリーズを3週間使い続けていますが、敏感肌でももちろん肌トラブルなく気持ちよく使えましたよ。

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素敵なDHCオリーブ万能シリーズ　ローション＆エッセンスをありがとうございます。
敏感肌に負けずニコニコ生活を目指します！美容と口コミ大好き＠にこ