マルセイユ石鹸 ビッグバー オリーブオイル マリウスファーブル社の口コミ
マルセイユ石鹸ビッグバーは厳しい基準をクリアした本物志向の固形石鹸を探している方におすすめ!
王家の石鹸とも呼ばれ、ルイ14世も愛したマルセイユ石鹸!
人気がありすぎてマルセイユ石鹸の類似品も出回っているようなので、17世紀から歴史と伝統を受け継いでいる本物のマルセイユ石鹸の見極め方のご紹介。
本物のマルセイユ石鹸がどんなものなのか探ってみました!
詳細はこちら
>>>マルセイユ石鹸ビッグバー
マルセイユ石けんビッグバー(王家の石鹸)とは
重さ2.5kg、長さ38cm×縦8cm×横8cmのマルセイユ石けん ビッグバーは、作るのがすごく大変そう!
300年の歴史と伝統を受け継ぐ100%天然素材のオリーブオイル石鹸。
17世紀のルイ14世が作らせた王家の石けんです。
マルセイユ石鹸と呼べるのは厳しい条件をクリアしたものだけで、特に原料や製造工程が大事なんです。
マルセイユ石鹸ビッグバーのおすすめポイント(伝統技術編)
大きくて頑丈そうなマルセイユ石けん ビッグバーだけど、女性の力でもスパッと簡単にカットできちゃいます。
そしてカット表面はマーブル模様のようになっていて、カットする度に違う表情になっているんですよ。
このカット面を見るだけでも、機械で作っているのではなく、手作りしてるんだな~ってあたたかみも感じられます。
マリウスファーブル社がマルセイユ石鹸の未来を握っている
本物のマルセイユ石鹸を製造している会社は複数ありますが、その中でも技術面や品質的にもトップと言われているのが、マリウスファーブル社なんです。
でも、日本の職人文化でも言えることだけど、やはり手作りは機械化に押されてしまうのも現実。
マルセイユ石鹸にも機械化の波(手作りじゃないと本当はマルセイユ石鹸を名乗れないはずなんだけど・・・)が押し寄せてきています。
それでも最後までかたくなに手作りにこだわって本物のマルセイユ石鹸を作り続けるのは、マリウスファーブル社だろうとも言われているようです。
最後のマルセイユ石鹸屋さんとも言われ、世界中にその名が知られている有名な石鹸メーカーのマリウスファーブル社は、絶対的信頼を得ているんですね。
マリウスファーブル社のマルセイユ石けん ビッグバーなら、世界が認める本物だから安心して購入できますね。
1ヶ月以上かけて作られる魂のマルセイユ石鹸ビッグバー
マルセイユ石鹸ビッグバーは、オリーブオイルなどの天然素材の原料を大釜で10日間かけて煮込むことからはじまります。
煮詰めて不純物などを取り除き、枠に流し込んで2~3日乾燥させてビックバー状態に。
さらに、専用乾燥室で2~3週間かけて自然乾燥させています。
つまりフランスの風を浴びているオシャレな石鹸ってことですね^^
作ろうと思えば、この大変な工程を経ずに時間をかけずにマルセイユ石けん風のものができるそうです。
特に小さいサイズで販売されているマルセイユ石鹸は、原料や製造方法が本当のマルセイユ石鹸と違う場合があるので、お気をつけて。
300年の受け継がれてきた製造工程を経て、4~5週間もかけてつくられた本物のマルセイユ石鹸とマルセイユ石鹸もどきとの差は歴然でしょうね。
どうせなら本物のマルセイユ石鹸を使って、17世紀の時代の職人さんたちの技術やこだわりをじっくり感じたいですよね。
マルセイユ石鹸ビッグバー 歴史、成分、カット、洗顔の詳細レビューはこちら
気に入った商品はとことん調べたくなっちゃいます。
いろいろとチェックしていたら、長文になってしまったので、項目を分けてご紹介しています。
少しでもお役に立てると嬉しいです。
本物のマルセイユ石鹸を買うなら正規代理店のこだわり商品研究所で!
本物のマルセイユ石鹸は、ルイ14世が定めた厳しい基準をクリアしています。
今でも昔ながらの製造方法を頑なに守っているマリウスファーブル社。
その伝統技術によって作るとなると、ビックバーくらいの大きな石けんになるそうです。
無理に香料を使っていないから、独特のクセになる香りも特徴的。
そして、購入先としては正規販売店のこだわり商品研究所をおすすめします。
日本でネット紹介を始めたのは、こだわり商品研究所が一番最初のようですよ。
つまり、マリウスファーブル社製の大きくて自然の香りがするマルセイユ石鹸ビッグバーをこだわり商品研究所で買うのが、一番安心なのです!
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素敵なマルセイユ石鹸 ビッグバーをありがとうございます。
敏感肌でもニコニコ生活を目指します!美容と口コミ大好き@にこ
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